読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつものユンボ

僕は考える

実戦ストレングスファインダー ケース友人A

ストレングスファインダー

前回の記事でストレングスリーダーシップに触れた。

自分を知ることがあらゆる始まりだと思う昨今だが、

実戦に至らなければ宝の持ち腐れである。

前回で四人に実行力を持っているのが私だけではないかという結果を踏まえて、

友人達のストレングスを強化する課題を勝手に考えたいと思う。

前述したように実戦に至らねば宝の持ち腐れである。

友人の宝を腐らせる訳にはいくまい。

ストレングスファインダーを友人BCに勧めた責任もある。

では本題だ。

 

ケース友人A(親密性、最上思考、着想、共感性、戦略性)

 

※以下のストレングスごとのアドバイスの文章は

ストレングスファインダーまとめサイト | SFの使い方や34の強みを詳しく説明!

よりの引用である。

 

※一度に大きな変化をもたらすのは逆に危険です。一度に多くの行動を実践するより、あなたが最も「やりたい!」と感じる行動を1つずつ長い時間をかけて実践し、習慣化するのが良いでしょう。

 

親密性

  1. 友情や強固な人間関係が育まれる仕事・職場を探しましょう。面接時には、仕事のスタイルや企業文化について尋ねてみると良いでしょう。
  2. 出会った人たちについて、意欲的にできるだけ多くのことを学びましょう。あなたの「相手をよく理解したい」と思う気持ちに従い、信頼関係を築く機会を積極的につくりましょう。
  3. 相手に、職位や肩書き以外の性格や人となりに興味があることを知ってもらいます。 これはあなたの素晴らしい才能の1つで、他の人の模範となることができます。
  4. あなたが持つ「面倒見の良さ」を活かし、「職場でアドバイスを与える」「同僚がお互いに知り合うのを手助けする」などすることで仕事を超えた人間関係を築きましょう。
  5. どんなに忙しくても、友人との連絡は絶やさないようにしましょう。友人との人間関係はあなたの大きな原動力なのです。
  6. 友人に対して正直であるように心がけましょう。真の思いやりとは、人の成功と目標の実現に貢献することです。そのためには、「率直なフィードバックをする」「仕事で苦労している友人にその仕事を辞めるように勧める」といった行動も必要です。
  7. あなたに声を掛けるときは、フォーマルな呼び方ではなく、くだけた呼び方で構わないことを他の人に伝えましょう。おそらくあなたは、職能、上司、肩書といった面を重視せず、1人の平等な個人・友人として扱ってもらうことを好む人のはずです。
  8. 人間関係を構築するには一方通行ではいけないことを意識し、積極的に自分を表に出しましょう。そうすることで、周囲の人はあなたの真の個性をすぐに理解でき、強固で長期的な人間関係を構築する機会がずっと増えるはずです。
  9. 家族や親しい友人と過ごす時間を意識的に持ちましょう。あなたの【親密性】の強みは、愛する人々と良質な時間を過ごすことでさらに強化されます。あなたを落ち着かせ、幸福にする人々との関係を強化するような活動を計画・実践しましょう。
  10. 同僚やチームメンバーと仕事以外で交流する場を設けてみましょう。それは「一緒にランチやコーヒーを取る」といったシンプルなもので構いません。このような活動は、ちょっとしたものであったとしても、職場での人間関係強化に役立ち、より良いチームワークや協力関係を育むことができます。

最上志向

  1. 一度、自身の才能を特定したらそれに焦点を当てて集中しましょう。技術を洗練し、新しい知識を身につけ、練習するなど、狭い範囲の強みに注力しましょう。
  2. 仕事の外でも、自身の最もパワフルな強みを活かす機会を探しましょう。また、そうする中で「自身の強みが自身の人生のミッションの達成にどう関わっているのか」や「それがあなたの家族やコミュニティにどんな利益をもたらすか」を考え続けましょう。
  3. 問題解決に携わると【最上志向】を強みとする人の情熱が消えうることを認識しましょう。また、あなたの問題解決者になってくれる【回復志向】のパートナーを探しましょう。そのような人に対しては、その人の協力が自身の成功に如何に重要であるかを伝えてください。
  4. 様々な成功事例について学びましょう。自身の強みを見つけた人と意識的に一緒に過ごしましょう。強みを成功につなげる方法を体系化すればするほど、あなたの人生の成功が近づきます。
  5. 弱みを克服するよりも強みを伸ばすことに時間をかける理由を周囲の人に伝えましょう。そうすることで、あなたのことを「独りよがり」だと勘違いされることを避けましょう
  6. あなたの【最上志向】の才能を、「悪いところを見つけて直すべきだ」という因習的な知恵で抑制しないよう気をつけましょう。そして、あなたの働く組織やコミュニティの特定の一部分を自己と同一視し、そこに投資しましょう。あなたの才能・能力を、卓越した一部分を鍛え増強するためにのみ費やしましょう。
  7. 長期の関係性や目的に焦点を当て続けましょう。多くの人は低い場所にある果実や短期の成功からキャリアを築きますが、【最上志向】の強みを持つ人は、潜在能力を「真の永続的な偉大さ」に向けた際に最大のパワーを発揮できます。
  8. あなたの弱みは、さして重要なものとして捉える必要が無いことを知りましょう。弱みの克服を目指すのではなく、「パートナーを見つける」「サポートシステムを構築する」「強みで弱みを補う」などの戦略をとりましょう。
  9. 人々の成功をサポートする役割を探しましょう。「強みに着目出来る」という能力がコーチングや管理、メンターや講師の立場において、とりわけ有益に働きます。多くの人にとって、「自分にとって何をするのがベストなのか」を考えたり、「強みに明確な表現を与えること」は難しいことなのです。
  10. 自身や周囲の人たちのパフォーマンスを測定する具体的指標を考えましょう。それらの指標から得られるデータは、あなたや周囲の人たちが「強み」に焦点を当て続けるための助けになります。なぜなら、強みを見つける最善の方法は、「継続して示される優れた能力」を特定することだからです。

着想

  1. マーケティングや広告、ジャーナリズムやデザイン、新製品開発や企画などの「アイデア」が重要視される職業を選びましょう。
  2. 日々の仕事や家庭生活に小さな変化を与えたり、 新しいことに挑戦したりしましょう。【着想】を強みに持つ人は一般的に飽きやすい性格であり、頻繁に自分自身を刺激し続けなければ意欲が減衰する可能性があります。
  3. 他の人と話し合う前に自分の考え方やアイデアを具体化させましょう。たとえ興味深い革新的なアイデアであっても、それが未完成で他の人が理解できなければ、結果として却下されてしまうことを忘れないでください。
  4. 自身のアイデアを編集し、周囲に「実用性」や「いかにサービスとして提供するか」を説明する方法を学びましょう。自分でそれをするのが難しい場合は、あなたのアイデアを「実証」し、潜在的な問題を特定できる友人や同僚を探してください。
  5. あなたの【着想】の強みを刺激する方法を特定しましょう。「最良のアイデアがひらめくのはいつだろうか?」と自問自答してください。たとえば、「人と話しているとき」「読書をしているとき」「物事を聞いたり見たりしているとき」「体を動かしているとき」「何もせずボーっとしているとき」など色々なシチュエーションがあると思います。あなたが最良のアイデアがひらめく状況をメモしておき、アイデアが必要なときはその状況を再現してください。
  6. 本を読むなど「新たな情報を取り込むための時間」を意識的にとりましょう。他の人のアイデアや経験・知識はあなたのアイデアの原料になります。
  7. 明確なビジョンを持った人や理想を追い求める人と想像力豊かな人々と時間を過ごしましょう。とりわけ、彼らとのブレインストーミングセッションに参加するのは大変おすすめです。
  8. 【分析思考】の強みを持つ人とパートナーになりましょう。【分析思考】の強みを持つ人は、あなたに質問したり、議論を挑んできたりする傾向にあるため、それによってあなたのアイデアをさらに強化することができます。
  9. 「図を描く」「たとえ話や比喩を使う」「概念を順に説明する」などの方法で、あなたのアイデアを周囲の人に対してより具体的に提示するよう心がけましょう。あなたの抽象的で概念的な思考スタイルについていけなくなると、周囲の人はあなたに対する興味を失ってしまう可能性があります。
  10. 多くの知識を収集することで、あなたの【着想】の強みを伸ば続けましょう。現在所属している分野と異なる分野や業界についても積極的に学ぶことで、外部のアイデアを適用したり、異種のアイデアをつなぎ合わせたりして、新しいアイデアを作り上げていくことができるはずです。

共感性

  1. あなたの仲間の一人が困難な状況にいるとき、あなたの友達や同僚がそれに気づけるようにサポートしましょう。ほとんど人は、敏感な状況に気づけるだけの能力を持ち合わせていないことを覚えておいてください
  2. もし誰かが、彼らや他の人にとって良くない方法で振るまっていたら、素早く慎重に行動しましょう。相手の感情を理解することと、相手の振る舞いを許すことはイコールではありません。あなたの共感が同情に変わったとき、人はあなたを「大げさな同情屋(bleeding heart)」と見るかも知れないことに気をつけましょう。
  3. 強い【指令性】や【活発性】を持つ人とパートナーになりましょう。結果的に人々の感情が傷つくかもしれない場合でも、その人達はあなたに必要な行動をとるように促してくれます。
  4. 親友やメンターとして他人に仕えることを考えましょう。信頼はあなたにとって最高のものであるため、人々は必要性を持ってあなたに近づくことを心地よいと感じます。あなたの献身や真に人の助けになりたいという望みは大変価値のあるものです。
  5. 他人に対する共感は、ときにあなたを圧倒するかもしれません。一日の終わりに「その日の仕事が終わった」ことを知らせる儀式を考え、実行しましょう。それにより、あなたの感情は守られ、燃え尽きを防ぐことができます。
  6. 強い【共感性】の才能をもつ友達を見つけ、彼らとあなたの意見を照らし合わせてみましょう。
  7. あなたの才能を、理解と相互補助の橋を架けるために使いましょう。あなたの気遣いを実証し、それによって忠誠心が築かれるため、挑戦のタイミングにおいて、あなたの【共感性】はとりわけ重要になります。
  8. 他人の幸せがあなたに楽しみをもたらすことを観察しましょう。他人の成功を強調したり、彼らの成果を強化したりする機会によってあなたは調律されます。それぞれの機会で、感謝や承認の優しい言葉をかけましょう。そうすることで、あなたは深淵で魅了的な印象を与えることになるでしょう
  9. あなたは「他人がどう感じているのか」を観察しているため、今現在何が起こっているのかを、それが周知の事実となる前に直観することがあります。あなたの直観はときにただの勘(hunches)にしか過ぎない場合もありますが、それらに注意を払っておいてください。それは後になって価値のある財産だということがわかるかもしれません。
  10. 共感は、ときに言葉を一切必要としないものです。思いやりのある身振りが、相手の不安を無くすために必要なものかもしれません。あなたの【共感性】を目配せや笑顔、腕をポンとかるく叩くなどの非言語的な方法で人を安心させるために使いましょう

戦略性

  1. 関連するパターンや物事の本質が浮かび上がってくるまで、達成したい目標について熟考する時間を取りましょう。この時間が戦略的な思考にとって欠かせないものであることを忘れないでください。
  2. あなたが持つ「物事の影響力をはっきりと把握する能力」を活用し、何かが起こったときに自分が取るべき対策を詳細に準備しておきましょう。いざというときに行動できなければ、物事の進む方向を知っていてもまったく意味がありません。
  3. あなたの戦略的な思考に貢献すると考えられる活発で行動力を持ったグループを見つけ、このグループのリーダーを努めるよう尽力しましょう。
  4. すべての可能性を十分に考慮しましょう。あなたの深慮があれば、ビジョンの実現を阻害する障害は事前に取り除かれ、理想を現実にすることができるはずです。
  5. 特定の問題に困っている人や障害やバリアで妨害されている人に「私が相談相手になれる」と伝えましょう。あなたは、他の人が「もう解決方法など無い」とあきらめている状態でも、自然と解決方法を見つけ、人を成功へと導くことができる人なのです。
  6. あなたの「他の人よりも簡単に潜在的な問題を予測できる能力」が「ネガティブ」と誤解されぬよう、問題を指摘する際にはそれを防止・克服する方法も一緒に提示するよう心がけましょう。あなたの洞察力を信じ、努力が報われるようにそれを活用してください。
  7. あなたの戦略的思考が「計画のすべての面を客観的に考察する生来の傾向」であることを理解してもらうようにしましょう。あなたの意図が「他人のアイデアを軽んじている」「悲観論的」などと誤解されぬよう、あなたの意見を周囲の人に理解されるための努力をしましょう。
  8. 自分の直観力をできるだけ信じて行動しましょう。 たとえ論理的に説明できなくても、生来の先見性から生まれたあなたの直感は往々にして的を射ているものです。あなたの感覚に自信を持ってください。
  9. 【活発性】の強みを持つ人とパートナーになりましょう。この人の行動力とあなたの先見力は、強力なパートナーシップとなって大きな成果を生み出します。
  10. 新しい構想や事業には、必ず初期段階から関与するようにしましょう。あなたの革新的でありながらも段階的なアプローチは、クリエーターにとっては致命的な視野狭窄を防いでくれるため、企画の開始時においてとりわけに重要に働きます。

 

私見を述べる。

 

こうして見ると、「着想」に大きな足枷が存在していることが分かる。私自身も4番目に着想を持っているので、自身が飽き性であることを実感している。

常々新しい刺激が無いとやってられない。

着想は問題に対して常に新しい突破口を探しているし、

それが見付かると大いに満足する。

ところが、ここで着想と最上志向の食い合わせの悪さにも気付いた。

上記によれば、最上志向は問題解決に視点を置くと情熱を冷ましてしまうらしい。

つまり問題解決を段階的に着手することに無理があるのだ。

最上思考は「ここがベストか?」ということが分かる。

言い換えれば頂上が容易に見えるということだ。

この頂上に向かって着実に進めば個人の中に力を発揮出来るだろうが、

何せ着想である。

着想ははっきり言って横着で、いつもウルトラCを決めたがる。

しかも他のストレングスに実行力が無いものだから、尚更継続が困難だ。

 

だがその反面、彼の直感力は何時も何時も驚かされる。

私も戦略性を1番に持っているので、自分の直感は大体正しいと思っている。

それでも彼の直感に優った試しは一度として無い。

時々私用で彼の直感を頼るが、その度に感嘆させられる。

 

ともかく、彼に必要なことは最上志向と着想を上手くかみ合わせることだろう。

そのためには最上志向を邪魔しないために、問題解決への着想ではなく、挑戦への着想を蓄積することが重要になるのではないだろうか。

問題解決への糸口から着想を発動させようとすれば、明るいモノに更に明るく、暗いモノには更に暗くという共感性の力も働き、よい動きを見せないだろうと予測される。

問題解決は暗闇との戦いなのだ。

 

挑戦の着想を活かすアイデアの一例として、

一ヶ月で十冊本を読む。というのはどうだろう。本は一冊毎に新しい知識であり、新しい出会いであり、本を読むという行為もそもそも問題解決ではないので、最上志向を苦しめることにはならない。

 

私は彼とよく色々な企画をする。しかし中々継続出来ないのは、お互いの着想のためではないかと振り返って思った。

しかも本来的に私と彼の着想は別物なのだ。

私は慎重な着想家で、彼は最上の着想家なのだ。

私は常に問題を解決することに意欲的だが、彼は挑戦に意欲的なのだろう。

 

考えて見れば、着想には「一貫性がなければ認めない」という性質がある。

これが飽き性を引き起こす原因でもある。

よくよく「こんなことして何になるんだ」と着想持ちは考えてしまう。

ここからその気持ちを「問題」と見なして解決へ走れるなら良いが、

彼の場合はやはり最上志向がストップをかけてしまう。

上記の一ヶ月で十冊読む、という例も、やがて着想が首をもたげる。

「こんなことして何になるんだ?」

 

この着想を満足させるために、彼には一貫性を保持して貰いたい。

そしてそれは最上志向の根本的命題、

「真の永続的な偉大さとは何か」という問いに答えを出すような、

「挑戦的着想」であることが望まれるのではないだろうか。

その一貫性が、上に書いた「本で知識を得る」というステップを持った時、ある一定期間はそれで挑戦するのが良いだろう。しかし、その偉大さに向けて同じ方法を取り続けることは「最上志向」を邪魔するので、一定期間ごとに新しい挑戦の形にモデルチェンジしなければならない。しかし、その根本も「偉大さ」へ目を向けることで一貫性を失わずにいられるだろうと考える。

 

当て嵌まっただろうか。