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いつものユンボ

僕は考える

「いいね!」よりも「ありがとう!」はどうか

雑記

SNSで簡単に反応を示すボタンには、

リツイート」などのシェアするもの、と

「いいね」などの評価するボタン、そして

「お気に入り」などの記録を取っておく機能がある。

 

私はこれらにあまり興味が無い。時には虚しささえ感じる。

どのボタンを押す時にも、「相手の発言を評価する」という過程があるからだ。

 

一体いつどこで聞いたかは定かでないが、

子どもを教育する時には「よく出来ました」と言うよりも、

「ありがとう」と多く伝えるのが良いという。

 

「よく出来ました」では、相手を上から査定し、評価を与えている。

だが「ありがとう」は、ただ助かったという気持ちを伝えているのだ。

本当に役に立ったんだと思える言葉だ。

前者は支配的教育で、後者は信頼による教育だろう。

 

私はSNSボタンのそんな支配的感覚がどうにも気になって仕方が無い。

評価するなという意味ではなく、ただ「情報発信」に対し、

助かったと思った人が支配的にならずに伝えられる

「ありがとう」ボタンがあると良いな、なんてことを思った。

 

楽しい情報に「ありがとう」ボタン。

勇気を貰えた情報に「ありがとう」ボタン。

共感出来る情報に「ありがとう」ボタン。

 

「どう致しまして」と思えるボタンがあると良いなあ。