いつものユンボ

僕は考える

最近観た映画の簡易感想 10本パート3

いつもの

 

一本目 ベイブ/都会へ行く 評価B

 ベイブの続編。一作目の方が出来が良いのでCを付けようかと思ったが、

 足の不自由な犬の活躍が良かったのでB。

 農場が経営難、前作で有名になったベイブが

 都会に行ってCMで一発当てようという話。

 

二本目 人生スイッチ 評価C

 アルゼンチン生まれの怒りを題材にした六本の短編からなるオムニバス映画。

 興行成績はアナと雪の女王より良かったそうです。しかし如何せん短編だし、

 短編作品なら星新一の「午後の恐竜」が最高だと思っているので、C。

 六本の中で一番良かったのは三番目のエンスト。

 車二台で煽り合って殺し合いの喧嘩に発展する話。

 

三本目 聖なる嘘つき 評価B

 ユダヤ人迫害モノ。ロビンウィリアムス主演。

 もうちょっと盛り上がりが欲しいと思ったけど、

 ダンスシーンが良かったから、B。

 

四本目 くもりときどきミートボール2 評価D

 くもりときどきミートボールの続編。一作目から打って変わって出来が悪い。

 映像のダイナミクスはある。反対に言えば、そこしか楽しめない。

 

五本目 メガマインド 評価B

 スーパーマンみたいな万能の男と肌色の悪い男が一緒に地球に来て、

 同じ学校で生活し、一方は人気モノ、一方は嫌われモノになる中、

 肌色の悪い男は自分を悪役として決めて振る舞うことに。

 ドリームワークスの映画。

 

六本目 ドラゴン×マッハ! 評価B

 カンフー映画。アクションメイン。

 白血病の描写は雑だけど、アクションが主役だ。気にしてはいけない。

 

七本目 デビル 評価D

 エレベーターに閉じ込められた男三人、女一人、老婆一人。

 監視室とやり取りしながら脱出を試みようとするが、

 エレベーター内の明かりが停電で点滅する度に一人ずつ死んでいく。

 犯人は誰か、という話。ミステリーというよりはドッキリ映画。

 一番正確悪いやつが最初に死ぬのはお決まり。

 

八本目 ゴールデンスランバー 評価C

 伊坂幸太郎原作の映画。冒頭の吉岡秀隆の演技が良かった。

 映画全体は頭の事件前の車でのやり取りがピークで面白くて、

 あとはどんどんダレていく感じ。それでも車でのシーンが良かったので、C。

 

九本目 チョコレートドーナツ 評価B

 LGBT映画。ラストの歌が良かった。

 

十本目 ロイドの牛乳屋 評価B

 1930年代、三大喜劇王の一人、ハロルド・ロイドの映画。

 (残りの喜劇王チャップリンバスター・キートン

 牛乳屋の配達員をしている男が、妹に言い寄る二人の男と諍いになって、

 運良く相手を倒す(相手が自滅する)。

 その倒した相手がボクシングの世界ミドル級チャンピオン。

 一躍有名人となった配達員。しかし面子を潰された相手は黙っていない。

 そんな折、配達員のパートナーの馬が体調を崩し、医療費のために金が必要となる。

 チャンピオンのマネージャーたちがそこにつけ込んで……という話。

 ロイドの映画は初めて観た。テンポも良くて面白かったけど、

 チャップリンと違って哀しみが弱かった。

 ちなみにロイド眼鏡(丸眼鏡)のロイドは、セルロイドのロイドから、そして

 ハロルド・ロイドが丸眼鏡をキャラクターイメージとして使用していたからだそう。